無縁墓の問題|承継者がいなくなったお墓のその後

無縁墓とは、お墓を引き継ぐ人が絶え、供養や管理をする人がいなくなったお墓のことです。

管理費の支払いが止まり、連絡もとれない状態が続くと、霊園も対応を考える必要が出てきます。

無縁となったお墓の遺骨を移すには、法令で決められた手続きがあります。

官報に掲載したうえで、お墓の見やすい場所に立札を一年間立てて、関係者に申し出るよう知らせる必要があります。

その期間に申し出がなければ、改葬の許可を得て、遺骨が合祀墓などに移されることがあります。

墓石や区画のその後の扱いは、霊園の規則によって決まります。

先祖のお墓を無縁墓にしないために、引き継ぐ人がいるうちに今後の扱いを家族で話し合っておきましょう。

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