改葬と墓じまいの違いは?言葉の指す範囲を整理

改葬と墓じまいは似た場面で使われますが、指す範囲が違います。

改葬は法律で定められた言葉で、お墓に納められた遺骨を別のお墓や納骨堂に移すことを指します。

墓じまいは法律上の言葉ではなく、今のお墓を撤去して区画を返すまでの一連の流れを指す呼び名です。

墓じまいで遺骨を別のお墓に移す場合は、その中に改葬が含まれます。

一方で、お墓を残したまま、納められている方のうち一部の方の遺骨だけを別のお墓へ移すことも改葬にあたります。

改葬は遺骨の移動に、墓じまいはお墓の片付けに注目した言葉といえます。

遺骨を別のお墓や納骨堂へ移すことが改葬にあたれば、市町村長の許可が必要になる点は押さえておきましょう。

関連記事

  1. 閉眼供養の準備|お墓を片付ける前に行う法要の段取り

  2. 墓じまいのトラブル|起こりやすい場面と事前の防ぎ方

  3. 分骨の方法は?遺骨を分けて複数の場所で供養する手順

  4. 墓じまい後に永代供養を選ぶときの流れと確認点

  5. 埋葬証明書のもらい方|今のお墓に遺骨があることを示す書類

  6. 墓じまいにかかる期間は?長引きやすい手続きの段階

  7. 祭祀承継者の決め方|誰がなる?決定方法と確認事項

  8. 墓じまいのタイミングはいつ?きっかけになる場面

おすすめ記事

PAGE TOP